顎 しこりの種類

顎にしこりがあると感じることはありませんか?顎のしこりで考えられることは、鼻・咽喉・口腔などに炎症がある、何らかの慢性リンパ節炎、重症なものになると亜急性壊死性リンパ節炎、悪性の場合は悪性リンパ腫・下咽頭癌・耳下腺癌などがあげられます。他には、唾液腺の疾患やリンパ節炎や腫瘍、あるいは自律神経系に問題がある場合もあります。いずれにしても、顎にしこりを感じたら早めに受診するのがいいでしょう。その場合は、耳鼻咽喉科の受診になります。

Sponsored Links

顎 しこりの病気

顎が腫れる病気というと、思い浮かぶのがおたふく風邪。ムンプスウイルスという菌に感染し、唾を作り出す耳の前の部分が腫れあがってしまうのがおたふく風邪です。両方が腫れ上がる方もいれば、片方で済む方もあり、腫れの程度もそれぞれで異なります。おたふく風邪は、おたふく風邪にかかっている人に触れることで感染してしまいます。一週間ほどで治るのがほとんどですが、これも人によって違うので一概にはいえません。おたふく風邪は合併症を起こす可能性もあります。注意してください。リンパ節が顎の裏にあるのですが、口角炎やニキビなどの炎症に反応し、腫れることがあります。これは珍しいことではありません。ですが、これを何度も繰り返すようであれば、大きな腫れがなかなか治らないという方もいます。ニキビはとっくにキレイに治ったにも関わらず、腫れが引かない、それどころか大きくなっていくという場合は、その腫れが悪性によるものということもあります。顎のしこりは実際に診察してもらい、レントゲンやMRIなどの検査を受けなければ、何が原因であるのか何の病気なのかわかりません。顎にしこりがあると感じたら放置しないでください。何の病気だろう、何が原因なのだろうとあれこれ思い悩む前に、早めに病院を訪れるてください。治療は早いに越したことはありません。顎が腫れる病気では、顎下腺唾石症、顎下腺腫瘍などがあり、これらの治療には手術が必要となります。顎下腺唾石症は唾液腺の中に石ができ(その石を唾石と呼ぶ)、その石が唾液を作り出す気管に詰まってしまう病気。顎の下の顎下腺が腫れ、唾石が顎下腺に入り込んでしまうと切開手術が行われます。見ただけでは顎下腺唾石症と顎下腺腫瘍は区別がつきにくいので、絶対に自己判断はしないでください。顎が腫れると話すときも飲食時にもとても不便なものです。しこりに気づいたらすぐに医療機関にかかり、適切な治療を受けるようにしてください。放置は悪化へもつながります。手遅れになる前に、専門家に診てもらいましょう。

顎に限らず、しこりはありとあらゆる部分にできます、あごのしこりを放っておくと大変なことになりかねません。早めに医療機関に足を運びましょう。

Copyright (c) 2008 顎しこり改善ナビ. All rights reserved.